胸コンプレックスの教え子メイド、個別授業から恋が動き出す
教え子メイドシリーズ第三弾にして“本編が始まる”一本。胸がコンプレックスで差別され、不登校になった三好恋華が、母の伝手で主人公へ個別授業を依頼する。分け隔てなく教えてくれる優しさに惹かれていく恋華の感情が、丁寧に積み上がるタイプで、派手な即堕ちではなく“恋の育ち方”が良い。メイドという立場の距離感も、教員という権威も、どちらも甘く危ういスパイスになる。シリーズ追いの人はもちろん、静かな関係性の火種が好きな人に刺さる28p。